セカンドチャンス論の反響
死後のセカンドチャンス論に関する反響、感想の幾つかをここにご紹介したいと思います。
私は死後のセカンドチャンスに関し、英語ウェブサイトも開設しています。最近、とみに海外からのアクセスが多くなりました。セカンドチャンス論が世界各地で注目をあびつつあるのを感じています。以下に、そうした海外からの反響や、また日本人の牧師、クリスチャンなどの反響などをご紹介したいと思います。
オランダの神学校で教えました
「ハデス(よみ)に関する解説、および死後の救いに関する貴ウェブサイトを読みました。すばらしいですね。いつの日か、この理解が世界に広まることを願ってやみません。
私は日本に関する研究をもう18年も続けていますが、日本の神学者たちの鋭さに感嘆しています。貴師はそのひとりです。
先日、貴師のセカンドチャンス論をもとに、神学校の私の生徒たちに教えました。彼らは驚嘆していましたよ。
このような内容を、個人主義的な西洋で教えると、しばしば異端視されるものですが、私にとってはそうではありません。私はセカンドチャンス論を全面的に支持します」(ペルシャ系オランダ人の伝道者 オランダ在住)。
中国でもセカンドチャンス論
「貴師のセカンドチャンス論を私は高く評価します。私も、中国にいたとき、家の教会の人々に同様のことを語っていました」(メシアニック・ジュー運動の指導者のひとり 奥様はユダヤ人)。
大切な問題への解答
「貴師の『死者のための救い』のページを非常な興味を持って読みました。よみ(ハデス)について最も適切な説明がなれていると思います。西洋の神学者の本には同じようなものは見あたりません。セカンドチャンス論に私は完全に同意します。それは福音を聞いたことのない人々の死後の行き先と結末という、非常に大切な問題について最も適切な答えを与えてくれるものです」
(米国の著名なフリーランスライター)
涙がでました
いま貴師のすばらしい
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